プロフィール



『人間関係に悩んでいる高校生のあなたへ』のブログに、ようこそ!
サイト運営者の、ことのは さおりと申します。
私のことを知っていただくために、少し長くなりますが、このページでは自己紹介をさせてください。



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人生初めての大きな挫折



高校2年生の春、祖父の死がきっかけで、私は無気力状態になり、学校に通うことが出来なくなりました。
大好きだったピアノや勉強にも向かえる精神状態じゃない・・・。
女子との関係にも悩むようになり、どんどん自分に自信を無くしていきます。



そして心療内科に2ヶ月の入院が決定し、私は留年せざるを得ない状況に陥ります。
留年時代は、本当に辛くて苦しかったとしか言えません。
本当の同級生たちは一つ上の学年にいるわけで、私は常に”置いて行かれている”感覚で生きていました。



何も希望がありませんでした。
家に帰ってきてからは、ピアノの前に5分も座れず、もちろん勉強も出来る状態ではありません。
私にとって、人生初めての大きな挫折でした。



保健室の先生の言葉



なんの目標もない、ただ学校に通って、授業に出て単位だけをもらいに行く生活・・・。
そんな中で、当時お世話になっていた保健室の先生の言葉が今でも蘇ります。



「早織、よく頑張っているね。今みたいじゃない人生が必ず来るからね」



先生のその言葉には、私の苦しみや悲しみを肯定してくれる力がありました。
言葉の力ってすごい・・・!
私は先生の優しさに感謝しながら、辛い高校へと足を運び、4年間かけて学校を卒業することが出来ました。
             


大学で勉強したかった



当時の私には、憧れていた大学がありました。
けれども、心の病で大学受験に挑戦することは不可能でした。
主治医にも「県外の大学には行かせられない」と止められてしまったのです。



本当は、大学で勉強したかった・・・。



大学に行くことを諦めた20代の私は、自分で本を買って勉強したり、図書館でよく本を借りていました。
心が満たされないまま、20代を過ごしてしまったように今は感じています。



私も大学生になれた・・・!



30代になる頃だったと思います。
父母が”障害年金”の受給の申請を進めてくれていたことを知りました。
私はそのような制度があるとは知らなかったので、心からの喜びと両親への感謝でいっぱいでした。



周りとは違って遅いスタートでしたが、私が放送大学で一生学び続けることを父母は認めてくれました。
私はやっと、大学生になれたのです・・・!
それと同時にパソコンを購入して、このブログを始めることにも繋がりました・・・!



両親には、心から感謝しています。

私の夢・願い・希望



現在は、放送大学の学業とブログの執筆以外に、ピアノの練習やレッスンにも力を入れています。
高校生の頃は、5分間もピアノの前に座れなかったのに、今は3時間も練習ができるほど、精神的に回復してきました。



また、高校生の頃の辛い体験を文字にして発信することで、私の気持ちも整理されて、あの日の出来事はもう過去のものだと、認識出来るようにもなってきました。



保健室の先生の言葉に救われたあの日の私のように、今度は私の言葉で人間関係に悩んでいる高校生の子供たちへ、生きる希望を語っていきたいと思います。
それが、このブログで私が発信していきたいテーマになっています。




私の言葉を紡いでいきたい



AIが発展してきた現在、ブログのアクセスが減ってきたり、他にも様々な不安や心配事を抱えているのは、私だけではないはずです。
そんな先の見えない時代だからこそ、人間にしか出せない言葉が必ずあると思います。



日々の生活で人間だけが感じる、たくさんの感情。
嬉しかったこと、悲しかったこと、苦しみや憎しみなど・・・。
いろんな思いを持つのが、私たち人間なのです。
それを言葉にするのもしないのも、人間次第。



そうであるなら、私は言葉を発信する者になりたいと思うのです。
いや、思わずにはいられません。
誰かのたった一言に救われる奇跡が、この世界にはあるはずだからです。
だから、私は自分の言葉を紡いでいきたい。



私だからこそ伝えられる”言葉たち”を、これからも、ゆっくり焦らず、探していきたいと思います。





ことのは さおり





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